食べ物の選び方①

こんにちは 鍼灸師の山内です。   〇前回からの続きです〇  

食べ物の性質

まず、皆さんは食べ物には性質があることを知っていますか?

 

いくつか例をあげると…

身体を冷やす食べ物(陰の食べ物):トマト、ナス、キュウリ、レタスなど

特徴:春~夏に収穫する、土の上になる、水分が多いなど

身体を温める食べ物(陽の食べ物):カボチャ、ニンニク、ニンジン、

特徴:秋~晩秋に収穫する、土の中になる、水分が少ないなど

陰と陽のバランスが取れている中庸の食べ物:ジャガイモ、サツマイモなど

 

ここでは野菜を主にあげましたが、もちろん果物や薬味、お肉、魚、キノコ類、飲み物にもこれらの性質があります。

食べ物の性質の例

例えば…

★クーラーで冷えている身体にオススメな食べ物

温める性質を持った食べ物やスパイスを使った料理がオススメ

カボチャのスープ、ニラ玉、牛丼など

 

★疲れが取れない時にオススメな食べ物

気を補ってくれるもやしを使った炒め物やナムル

血を補ってくれるカツオやマグロを使ったお刺身など

陰と陽は食べ物にも存在し、人の体も陰と陽のバランスを自然と保ちながら存在しています。
陰の食べ物を食べたら、陽の食べ物を食べたくなり、その反対もあります。
どちらかが多くなって偏ってしまうと身体に不調が現れてきますので、「いつもと違うな…」や「中々調子が良くならない」など体調が万全でないなら身体の中のバランスが悪くなっているサインなので、食事を見直してみることをオススメします!

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